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歯周病

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歯周病とは?

歯周病とは?

歯周病とは、プラーク(歯垢)に含まれる歯周病菌により、歯ぐきが腫れたり、骨が減ってしまうもので、日本人が歯を失うもっとも大きな原因の1つです。

初期症状があまりないため、痛くなったときには、歯周病がかなり進行している場合が多く、最悪の場合は抜歯が必要になることもあります。

以下に挙げる症状であてはまることがあれば、痛くなくても早めに受診することをオススメします。

1.歯磨きのときに血が出る
2.口臭がする
3.歯ぐきが腫れている(歯ぐきが赤い)
4.歯ぐきから膿が出る
5.歯ぐきが以前より下がった感じがする
6.硬いものを咬むと痛い
7.口の中がネバネバする
8.口の中がムズムズする
9.歯石がついている
10.指で動かすと歯がゆれる
11.歯と歯の間に物がはさまる
12.糖尿病を患っている

 

歯肉炎と歯周病の分類

歯肉炎

歯肉炎

歯と歯ぐきの間にプラーク(歯垢)がたまって歯ぐきが腫れ、出血しやすくなっています。歯を支える骨にはまだ影響がありません。
この状態を放置しているとやがて歯周病に移行します。

 

歯周病

歯と歯ぐきの間の溝にプラークや歯石がたまり、炎症が進行して歯ぐきや骨に病的な変化が見られます。
歯ぐきの炎症に加え、歯と歯ぐきの間の溝が深くなり、歯周ポケットが生じ、歯の動きが大きくなり、骨の吸収が見られます。
進行程度により①軽度・②中等度・③重度に分類されます。

 
①軽度歯周病

軽度歯周病

歯を支えている骨の吸収が起こり、歯に少し動きがではじめ、歯周ポケットが3~5mmになります。

②中等度歯周病

中等度歯周病

歯を支えている骨の吸収がさらに進み、歯がさらに動くようになり、歯周ポケットが4~7mmになります。

③重度歯周病

重度歯周病

歯を支えている骨の半分以上がなくなり、歯がぐらぐらし、歯周ポケットが6mm以上になります。

 

歯周病の検査

歯周病の検査では、歯ぐきの検査と骨の検査(レントゲン検査)があります。
歯ぐきの検査には
①プロービング‥歯周ポケットの深さをはかります。
②歯肉退縮‥骨が溶けていたり、過度のブラッシングで歯ぐきがやせていないか調べます。
③歯の動揺度‥骨が溶けていたり、噛み合わせが強くかかりすぎると歯の揺れが強くなります。
④根分岐部病変‥奥歯の歯根の間の骨がなくなっていないかどうかを調べます。
骨の検査では
①パノラマレントゲン‥お口の中全体的な骨の状況を調べます。
②デンタルレントゲン‥個々の歯の骨の状況を調べることができます。

 

 

歯周病の治療

歯周病の治療はまずはプラークコントロール(口腔清掃)の実践が第一です。
プラークコントロールができるようになったら、歯ぐきの上や歯周ポケットの中のプラークや歯石を取り除きます。
歯周ポケットの中がキレイに掃除できると歯ぐきが引き締まってきますが、それでも良くならない場合には、歯ぐきを切ったり、歯を抜く処置が必要になってしまうこともあります。
歯周病が進行すると治療に時間もかかりますので、症状がなくても定期的に受診するように心掛けてください。

 

 

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